2台の端末を持つのが嫌な人には、SIMカード使い分け・同時使用可能なデュアルSIM端末

デュアルSIM型

 

デュアルSIM

ハイエンドモデルの端末など一部の商品ではSIMスロットルが2つあるデュアルSIM型という商品があります。

 

最近では、SIMスロットルが3つあるトリプルSIM型なども登場していますが、デュアルSIMとは、1台の端末で、複数の会社のSIMを使い分ける事ができる端末です。

 

現在国内ではシングルSIM型が主流となっていて、海外ほどデュアルSIM型は普及していません。その理由については「シングルSIM型」のページでも詳しく紹介しています。

 

 

切り替え型と同時待ち受け可能型がある

デュアルSIM型の端末では、それぞれのSIMを切り替えて使う方法と、
2枚それぞれのSIMを同時に待ち受け可能になるタイプがあります。

 

最近主流となっているのは同時待ち受け可能型です。

 

同時待ち受けできないタイプのディアルSIM端末を選んでしまうと、思い描いていたように2つのSIMを使い分けできなかったり、サブで使用するSIMの電話着信がほとんどできない状況となる場合があるので注意しましょう。

 

 

 

 

デュアルSIM型の活用方法

 

シングルSIM型の説明を見て頂ければ、デュアルSIMを国内で利用するメリットが少ないように感じる方も多いと思います。

 

しかし、活用方法によってはデュアルSIMにもいくつかのメリットがあります。
主なデュアルSIM型の活用方法についてご紹介します。

 

 

仕事用とプライベート用の使い分け

現在最もデュアルSIM型の活用事例が多いのが、複数の電話番号を使い分ける事を目的としている商品です。

 

1つを仕事用の電話番号、1つをプライベート用と使い分ける人が多く、休日は仕事用のSIMをOFFにしてしまう事も可能です。

 

以前は、仕事用とプライベート用でそれぞれ別の端末を2台持って使い分ける事が主流でしたが、「2台持つとかさばる。」「カバンからの出し入れが面倒だ。」という人はディアルSIM型端末を利用すれば、1台のスマホで2台持っているのと同じように使い分けて活用する事ができます。

 

 

電話用とデータ通信用で使い分け

格安SIMのプランが多様化してきている事から、電話用とデータ通信用で会社を使い分ける人が増えてきています。

 

デュアルSIM型の端末を利用すれば、こういった組み合わせも自由自在で、片方のSIMを音声通話なしのデータ専用SIMを利用すれば、通常の1台持ちとおなじような環境で利用する事も可能です。

 

格安スマホの場合、データ通信を短期間に使いすぎるとすぐに制限がかかってしまう場合も多いので、2つのSIMをデータ容量2GBのプランを選んでおき、万が一片方にデータ制限がかかってしまっても、もう片方のSIMで対応できるような、リスク回避の利用方法も可能となります。

 

中には、片方に大手キャリア、片方でMVNOの格安SIMという使い方をする事も可能で、
利用方法次第では、デュアルSIMは便利で経済的に利用する事が可能となります。