料金は安くても通話品質は、大手キャリアの電波なので安心して利用できます。

通話品質はキャリア同等

指を顎につけて考える女性

 

「格安スマホは安かろう、悪かろうで通話品質も悪いんでしょ?」と思う人が多くいます。

 

中には、携帯電話よりも、通信電波が弱いPHSのスマホ版が格安スマホだと感違いをしている人などもいますが、実際には、格安スマホの通話品質は悪くはありません

 

更に一言いってしまうと、多くの格安スマホは大手キャリアと同じ通話品質となっています。

 

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格安スマホは大手キャリアと同じ電波を利用できる

Y!mobileなど一部の格安スマホを除いて、多くの格安スマホはMVNOを利用して、大手キャリアと同じ電波で電話をする事が可能となります。

 

MVNOに関しては、「MVNOとは」のページでも詳しく紹介していますが、大手キャリアから移動通信回線を借りる事で、大手キャリアと同等の通話クオリティが実現し、コストがかからない面から基本料金を安く設定できる利点があります。

 

電話に対しての通話品質に関しては、格安スマホを利用するにあたって、全く懸念材料となる要素がなく、安心して利用する事ができます。

 

 

 

格安スマホで無料通話アプリを利用した場合の通話品質は

 

格安スマホの通話品質で注意しなければいけないのが、アプリを利用したデータ通信での通話です。最近ではLINEを筆頭にアプリで電話を行う人が増えていますが、格安スマホの場合は注意点があるので、しっかり理解して、活用する事が大切です。

 

 

3G契約の場合は、若干の不安がある

大手無料(データ通信)通話の定番であるLINEアプリの場合でも、3G回線に対応となっているので利用する事は可能です。
ただし、4GやLTEを利用した場合と比べると、会話が途切れる事も多く、通話品質には不安を抱える事になります。

 

格安スマホの場合は、端末が最新モデルや上位機種であっても、契約内容によっては3G回線しか利用できない契約もあるので注意が必要です。

 

LTE対応であれば、電波自体は電話の電波同様、大手キャリアと同等の回線を利用しますので、大きな不安はなく、今現在も大手キャリアがLTE対応エリアは急速に拡大していってる恩恵を受ける事ができます。

 

 

通信制限に注意

格安スマホの多くは、月単位や3日単位などで利用できる通信量が制限されています。
制限量を超えた場合は通信速度が下がりますが、遅いながらも最低限のメールやメッセージの送付、WEBページの閲覧は可能です。

 

ただし、制限がかかった状態では無料通話アプリは利用できなくなってしまうので注意が必要です。

 

大手キャリアも通信制限をかけるプランはありますが、格安スマホの場合はより厳しい制限となるプランも多いので、しっかり通信量を把握して利用する事が必要です。

 

 

無料通話アプリはどれだけの通信量が必要?

格安スマホで無料通話アプリを利用する場合、どれくらいの通信量を消費するのかが気になる所だと思います。

 

無料通話アプリの場合は、電話のような「1分ごとに、いくら。」といった時間ごとの通信加算ではなく、無料通話アプリを利用中にどれだけ会話をして、音声を送受信しているかで変わってきます。
ですので、同じ時間通話をしても、通信量の消費量は大きく変わってくる場合があります。

 

一般的な目安は、LINEの通話アプリの場合で1分あたり1.5MB~3MBほどと言われています。その他、SKYPEでは若干消費量が多いと言われていて、LINEのテレビ電話機能など動画も同時送信するアプリは飛躍的に通信量が上昇します。

 

無料通話アプリは全体的に通信量自体は少ないと評価でき、数分単位の通話を1日に数回繰り返す程度だけであれば、データ通信の制限が厳しいプランでも活用する事は充分可能です。

 

ただし、その他で動画やゲームなどで通信量を多く利用している方は、制限がかかりやすいので、無料通話アプリで利用できる枠がなくならないように、管理しながら使う必要が出てきます。