最初のスマートフォンは海外で日本で携帯メールやi-modeが登場した時から発売されていました。

最初に登場したスマホは?

 

世界初のスマホは1996年登場

1996年と言えば、高い値段の携帯電話に変わってPHSが普及し始めた時期でもあり、DDIポケットがPメールサービスを開始した年でもあります。

 

その頃の携帯はモノクロ画面が一般的で、現在のようなカラーでタッチパネル操作という技術は一般化されていませんでした。

 

ノキア

そんな中で登場した世界初のスマートフォンと言われているのが、ヨーロッパで発売されたノキア「Nokia 9000 Communicator」という機種です。

 

これまでの1~9までの数字と*や#のボタンを縦に並べた縦型のタイプではなく、パソコンのキーボードを小型化して配置した横型携帯電話で、画面はモノクロ。
当然タッチパネルは搭載されていないモデルとなっています。

 

その当時はまだスマートフォンという言葉がなく、スマートフォンのさきがけになった、世界初の携帯電話とPDAを1台にまとめた端末と言われています。

 

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スマートフォン創設期は1999年

スマートフォンの創設は1999年が大きなターニングポイントになったと言われています。

 

ブラックベリー

この時、国内ではドコモがi-modeを始めた時期でもあり、まだまだスマホとは無縁の状態となっています。

 

この年に発売されて注目を集めたのが、カナダのリサーチ・イン・モーション(RIM)という会社のブラックベリーという端末です。

 

1996年発売のノキア端末と同様にモノクロ液晶で、キーボードを備え付けた横型端末となっています。

 

この端末の大きな特徴はPC用の電子メールが使用可能となり、インターネットのWEBサイトの閲覧が可能、機種によってはマイクロソフトのオフィスも使える機能を備えていて、現在の携帯とパソコンが融合したスマートフォンの始まりだと言われています。

 

ブラックベリーに関しては当初は法人向け端末でしたが、その後進化を続け2004年には個人向け端末も発売し、スマートフォンのパイオニアとしてアメリカでトップシェアを誇り、2006年より、国内でもドコモが法人用として取り扱いを開始。

 

2008年同社より個人向け端末も発売されるようになりました。

 

 

スマホブームの火付け役「iPhoneの登場」

スマホの人気を一気に加速させたのがapple社のiPhoneです。

 

今現在も国内では非常に人気が高く、大手3キャリアが扱うようになるなどスマホの定番端末となっています。

 

iPhoneは2014年末時点で最新機種がiPhone6となっていますが、歴代シリーズを辿っていくと、iPhone2という機種は存在せず、初代iPhone-iPhone3G-iPhone3GS-iPhone4…といった歴史となります。

 

初代iPhoneが発売されたのは2007年で、当時apple社として人気商品だったデジタルオーディオプレーヤーのi-Podを電話に組み入れて、更にカメラやネット・PCメールを兼ね備えた機種として発売されました。

 

初代iPhoneは日本では発売されず、国内でiPhoneが登場したのは2008年のiPhone3Gとなっています。

 

iPhone2ではなく、3Gとなった要因は当時第3世代移動通信システムとして売り出し中だった3G回線を利用できる事が名称の由来とされています。

 

iPhoneがそれまでのスマートフォンと違い、当時画期的とされた新機能が、タッチパネルのマルチタッチです。

 

初代iPhone発売当時も他社でタッチパネル型のスマートフォンはありましたが、1箇所のみでしか操作が行えなかったのに対して、iPhoneは複数同時操作を可能とさせ、現在では当たり前となっているビンチ機能(2本の指で拡大・縮小を行う機能)を初めて可能にさせて、「使いやすい。」「直感操作が可能。」と大きな話題を呼び、iPhoneはその後のスマートフォンブームの先駆者的な存在へとなりました。

 

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