バッテリーはアフターサービスが充実していない格安スマホほど、しっかりしたケアが必要です。

スマホの充電を長持ちさせる

スマホを使う女性

 

スマホや携帯を長年使っている人であれば、使っているうちに電池の容量が少なくなり、いずれ電池交換が必要な状況に追い込まれた経験がある人がほとんどだと思います。

 

従来のフューチャーフォンであれば、工具不要で電池交換が可能で、大手キャリアでは1年ごとに電池の無料交換を保証するサービスオプションも行われていました。

 

 

しかしスマホは、電池交換には工具が必要で、手軽に自分で行う事はできなくなり、電池代も高くなりました

 

大手キャリアのスマホであれば、近くの店舗などが窓口となり、電池交換や保証修理の受付を行っていますが、格安スマホの場合は、大手キャリアのような手厚いサービスがなく、ある程度は自分で対処しなければいけません。

 

こうした事情もあり、格安スマホやSIMフリー端末を利用する場合は、少しでも電池を長持ちさせるように努力をする事が重要になってきます。

 

 

 

スマホの電池寿命はやり方次第で長持ちする

 

バッテリーの劣化は使用している限り完全に防ぐ事はできませんが、やり方次第では充電を長持ちさせる状態を長く維持させる事が可能です。具体的な方法の一例を紹介します。

 

 

設定変更で不要な電力の使用を防ぐ

原始的ですが、電池の寿命や充電を長持ちさせるのに非常に有効な方法です。

 

  • 画面の明るさを必要最低限に絞る
  • Wi-FiやGPSなどは使用しない時はOFFにする
  • 不要なアプリは開かない、状況によっては削除したり無効化する

 

などで電池の消費を減らし、結果的に電池の寿命を長持ちさせる事が可能になります。

 

 

節電アプリを導入する

比較的お手軽な方法で、最近ではスマホの定番ツールとなってきたのが節電アプリです。

 

種類は多数ありますが、大きく分けて、

  • 機能や性能を制限させて電力の消費を抑えるタイプ
  • タスクキラーと呼ばれる、バックグラウンドで無駄なプログラムが実行される事を抑えるタイプ

があります。

 

どちらのタイプも、小まめに状態や稼働状況の管理を行っていかないと、効果が薄れる事が多いので、アプリをインストールして安心をしてはいけません。

 

 

電池のリフレッシュをする

最近では、広く浸透している方法適切な頻度で行えば電池の寿命を伸ばす事ができます

 

方法はバッテリー残量を0%に近い空の状態まで消費させ、そこから100%になるまで休ませずに充電するという方法です。

 

オススメの活用方法は、新品で購入した時に一度行い、その後は月に1回ほどのペースでリフレッシュをさせてあげると、充電が長持ちする状態を維持しやすくなります。

 

頻繁にやりすぎてしまうと逆効果になる場合もあるので、適切な頻度で継続して行う事が大切です。

 

 

過酷な環境での利用を控える

スマホのバッテリーはやり方次第で長持ちさせる事もできますが、
過酷な環境で利用し続けると、寿命を早めてしまう場合もあります。

 

例えば、充電をしたまま長時間動画の閲覧やゲームをする、無料通話アプリやテレビ電話機能の長時間の使用はバッテリーの負担が大きく、充電がすぐ無くなってしまう要因となります。

 

長時間過酷な状況でスマホを利用すると、スマホ全体が熱をもってしまうのを体感したことがあると思いますが、なるべく体感できる程バッテリーが熱を持つような過酷な使い方を控える事が、バッテリーを長持ちさせる為に重要な方法で、どれだけ他の方法でバッテリーケアしていても、使い方が過酷過ぎると長持ちはしません