格安スマホと、格安SIM、ポケットWi-Fiはそれぞれに一長一短がある商品特性となっています。

スマホ VS 単体SIM VS ポケFI

3本の指を出す女性

 

大手キャリアのスマートフォンの高い通信費用を節約する方法には、
主に格安スマホ」「格安SIM」「ポケットWi-Fiの3つの選択肢があります。

 

全ての方法に一長一短がありますが、それぞれの強い所、弱い所などを項目別にランキング形式で比較して紹介していきます。

 

 

 

料金

 

格安SIM

端末代がかからない点や、多くのMVNO業者が参入している分野で、料金の安さは他のサービスに勝っています。
プランの数も多く、とにかく料金を安くしたい人にはオススメのサービスです。

 

 

格安スマホ

大手が続々と参戦してきた事で、価格競争が激化している、今注目の新ジャンルです。
端末代などの初期費用も安く、LTE対応プランや大容量プランなど、商品ラインナップも充実しています。
大手が特定の端末を大量購入して卸売りしているので端末代の割安感も高く、とにかく無難な方法で快適な格安通信ライフを送りたい人にオススメです。サポート体制もMVNOによっては充実しているので、買ったあとの事を考えても割安感は高いです。

 

 

ポケットWi-Fi

料金だけで比較すると、他の2つに比べて敷居が高い料金設定となっている事が多いです。
しかし、一般的には「データ容量が無制限になる事。」や、「複数の端末での接続。」「既存の大手キャリアのスマートフォンでも利用できる事。」を考えれば、割安感が高くなる活用方法もあります。
最近登場した格安スマホと比較すれば原始的な方法にも見えますが、アクティブユーザーにはメリットが大きいサービスとなっています。

 

 

 

 

難易度・お手軽感

 

格安スマホ

大手MVNOが端末とSIMのセット販売する格安スマホは契約すればすぐに利用する事が可能で初心者でもお手軽に利用できるメリットがあります。「あまり機械の事は詳しくない。」「通信業界の事情が全く分かっていない。」「調べる手間が面倒だ。」と思う人にはオススメです。

 

 

ポケットWi-Fi

契約も簡単で、Wi-Fiルータを持ち歩けば、全てのWi-Fi対応端末で、パスワードを入力するだけで利用可能です。
大手キャリアでも扱っていて、その他家電量販店でもキャンペーンを随時行っていて、さまざまな場所で契約をできる利便性もあります。
既存の大手キャリアの端末と組み合わせる事もできて、お手軽感が高いサービスです。

 

 

格安SIM

難易度やお手軽感といった面では、デメリットが多いです。
端末を自分で用意する必要があり、端末とSIMによっては相性の良し悪しがあり、設定をし直さなければいけません。
多少の知識がある方や、状況によっては労力を費やせる人にオススメです。

 

 

 

 

電波

 

格安スマホ

「大手キャリアの回線を利用するMVNOが主流である事。」「MVNEも大手を利用している事が多い。」という特性から、電波の入りやすさでは、非常に高い水準を確保できています。

 

 

格安SIM

格安スマホと同様にMVNOで大手の電波を借りている事が一般的ですが、一部会社の商品では、「利用できる通信枠が少なく、回線が遅い。」「端末の設定を正しく行わないと最適化されない。」などの難点も若干あります

 

 

ポケットWi-Fi

提供している会社によって変わってきますが、ブロードバンド系など自社の通信回線を利用している場合は電波が入らない地域も多い事があり、室内など特定の状況では電波が弱くなってしまう場合もあります。

 

またWi-Fiルータの電池が少なくなると電波を送受信する性能が落ちてしまうなど、安い料金で容量制限なしで利用できる分、現状電波という面では劣る部分もあります。